「100均の粘土でふわもちスライムが作れるらしい!」
SNSで見かけて気になったので、5歳の甥っ子と一緒に100均の粘土2種類で、ふわもちスライムが作れるか実際に作ってみました。
今回比較したのは、
- ダイソー「のびーるねんど」
- セリア「Angel Clay」
の2種類。
どちらも同じ材料・同じ工程で作りましたが、結果はかなり違いました。
結論からいうと、ふわもちスライムを作るならセリアの「Angel Clay」がおすすめ!
実際の仕上がりや違い、失敗した原因まで詳しく紹介します。
結論|ふわもちスライムを作るならセリア「Angel Clay」

まず結果から。
| 商品 | 結果 |
|---|---|
| セリア「Angel Clay」 | ◎ 成功 |
| ダイソー「のびーるねんど」 | △ スライム化せず |
セリアの「Angel Clay」は、ふわふわ・もちもち・ぷにぷにのスライムに!
一方、ダイソーの「のびーるねんど」は、同じ工程で作ってもスライム状にはまとまりませんでした。
「100均ならどれでも作れると思ってた…」という人は要注意です。
今回使った材料(すべて100均でOK)

材料はたった3つだけ。
- 粘土
- 重曹スプレー
- 水100ml
※重曹スプレーがない場合は、水100mlに重曹5gを混ぜたものでもOK。
100均で全部そろうので、気軽に試せます。
比較した100均粘土はこちら

ダイソー「のびーるねんど」
- 販売店:ダイソー
- 商品名:のびーるねんど
- JANコード:4549131892529
- 材質:樹脂系中空体・合成糊剤・石鹸・繊維・水
- カラー:8色展開
- 売り場:工作コーナー・粘土コーナー
カラフルで子どもウケ抜群。
そのまま遊ぶ粘土としてはかなり楽しいです。

セリア「Angel Clay White」
- 販売店:セリア
- 商品名:Angel Clay White
- JANコード:4964549028115
- 材質:水・PVA・保存料 他
- カラー:ホワイトのみ
- 売り場:クラフトコーナー・粘土コーナー
今回はこちらが大成功。
ふわもち感がかなり気持ちよく、ずっと触っていたくなる感触でした。
ふわもちスライムの作り方
作り方もとても簡単です。
① トレイに粘土をちぎって入れる


最初に細かくちぎっておくと混ざりやすいです。
② 水を50mlずつ2回に分けて入れる


一気に入れるより、少しずつ混ぜたほうがダマになりにくいです。


さらさら・とろとろ状態になります。
③ 重曹スプレーを吹きかけながら混ぜる


ここが一番楽しい工程!
徐々にまとまり始め、もちもち感が出てきます。


完成です。
セリア「Angel Clay」はふわもちスライムに最適だった

セリアの「Angel Clay」は、重曹スプレーを15〜20プッシュほどするとしっかりまとまりました。
ベタつきも少なく、手に付きにくい仕上がり。
完成したスライムは、
- ふわふわ
- もちもち
- ぷにぷに
- 伸びる
- 弾力がある
という感じで、普通のスライムとはまた違う気持ちよさ。
この“ふわもち感”がかなりクセになります。
さらさら状態から徐々に固まっていく工程も楽しく、5歳の甥っ子も大喜びでした。
ダイソー「のびーるねんど」はスライム化できず

一方で、ダイソーの「のびーるねんど」は同じ工程でもまとまりませんでした。
重曹スプレーを追加しても、スライムのような弾力感は出ず…。
ただ、広げて少し乾燥させることで、普通のスライムくらいの柔らかさにはなりました。
完全な失敗というより、「ふわもちスライムにはならなかった」という感じです。
成功・失敗の違いは「PVA」にあった

調べてみると、粘土に含まれる「PVA(ポリビニルアルコール)」が関係しているようです。
セリアの「Angel Clay」にはPVAが含まれていましたが、ダイソーの「のびーるねんど」には記載がありませんでした。
そのため、
- セリア → スライム状にまとまる
- ダイソー → 固まりにくい
という差が出たのかもしれません。
「どの粘土でも作れるわけではない」というのは、実際に試してみて分かったポイントでした。
セリアの代用品になる可能性あり|ダイソー「しっとりなめらかねんど」
今回新しく見つけたのがこちら。

ダイソー「しっとりなめらかねんど」
- 販売店:ダイソー
- 商品名:しっとりなめらかねんど
- JANコード:4549131898859
- 材質:微小中空球樹脂・PVA・防腐剤・水・顔料
- カラー:5色展開
- 売り場:工作コーナー・粘土コーナー
商品を確認すると、PVAが含まれている粘土でした。
そのため、
👉 セリア「Angel Clay」の代用として使える可能性あり
と考えています。
同じ“PVA入り粘土”なので、重曹スプレーとの反応でスライム化する条件はそろっています。
しかもダイソーで買えるので、
- セリアが近くにない
- カラフルな粘土を使いたい
- ダイソーだけで材料をそろえたい
という人にもよさそう。
※今回の実験では未検証のため、「代用できそう」という位置づけです。
ふわもち状態なら“スクイーズ”みたいに遊べる!

完成したふわもちスライムをジップロックに入れて空気を抜くと、スクイーズみたいに遊べます。
部屋も服も汚れにくく、小さい子でも遊びやすいのがよかったです。
甥っ子もかなりハマっていました。
ただし、時間が経つと徐々に硬くなります。
それでも1週間以上は柔らかさが続きました。
少し乾燥させれば作品作りにも◎
ふわもち状態だと形が崩れやすいため、作品作りにはあまり向いていません。
ですが、少し乾燥させると普通の粘土のように使えるようになります。
- ミニスイーツ
- 動物
- 小物作り
なども楽しめそうです。
小さい子どもがいる場合は注意

今回1歳の姪っ子も興味津々でしたが、ジップロックを噛みちぎろうとしていました…。
なんでも口に入れてしまう年齢の子がいる場合は、必ず大人が見守りながら遊ぶのがおすすめです。
まとめ|100均粘土でふわもちスライムは作れる?

今回比較した結果はこちら。
| 商品 | おすすめ度 |
|---|---|
| セリア「Angel Clay」 | ◎ |
| ダイソー「のびーるねんど」 | △ |
ふわもちスライムを作るなら、PVA入りのセリア「Angel Clay」がおすすめ。
ダイソーの「のびーるねんど」はスライム化には向きませんでしたが、そのまま遊ぶ粘土としては十分楽しめました。
100均材料だけで簡単に作れて、
- おうち遊び
- 梅雨の日
- 自由研究
- 親子時間
にもぴったり。
作る工程も楽しく、完成後もたっぷり遊べるので、気になる人はぜひ試してみてください。
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